百聞は一見にしかず ー出雲の地へー
2008年 08月 09日
お祭りが終わって一週間。
いつもの毎日、時間が流れています。
桐生祭り後に夏休みを頂きました。
慌ただしい、時間に追われた毎日を少し離れて
憧れの出雲の地へ。
一泊二日の旅行。
今回は母を連れての親孝行(?)の旅。
一日目。
羽田から飛行機に乗って鳥取県の米子空港に降りた。
飛行機から眺めた雲海は、夏の厚みのある雲。
音も風も空気も、ゆっくり流れていて穏やかな時間。
空港に着いてまずはレンタカーを借り、目指したのは境港にある
『水木しげる記念館』。
ここに来て初めて知ったことは、水木さんは戦争の空爆をうけ左手を
失っているということ。
『のんのんばあとオレ』という自伝、これから読みたいな。
妖怪たちに挨拶をすませ、すこし海岸線を散歩して、ホテルへ。
夕飯は美味しいお寿司を頂きました。
海沿いの土地は新鮮な生物が頂けるので食いしん坊で魚好きのわたしには
大満足です。
明日は朝が早いから、と10:00に就寝しました。
いつもの毎日、時間が流れています。
桐生祭り後に夏休みを頂きました。
慌ただしい、時間に追われた毎日を少し離れて
憧れの出雲の地へ。
一泊二日の旅行。
今回は母を連れての親孝行(?)の旅。
一日目。
羽田から飛行機に乗って鳥取県の米子空港に降りた。
飛行機から眺めた雲海は、夏の厚みのある雲。
音も風も空気も、ゆっくり流れていて穏やかな時間。
空港に着いてまずはレンタカーを借り、目指したのは境港にある
『水木しげる記念館』。
ここに来て初めて知ったことは、水木さんは戦争の空爆をうけ左手を
失っているということ。
『のんのんばあとオレ』という自伝、これから読みたいな。
妖怪たちに挨拶をすませ、すこし海岸線を散歩して、ホテルへ。
夕飯は美味しいお寿司を頂きました。
海沿いの土地は新鮮な生物が頂けるので食いしん坊で魚好きのわたしには
大満足です。
明日は朝が早いから、と10:00に就寝しました。
by kotoariki | 2008-08-09 13:22